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次回休館日04/16(火)

ファッションタトゥーOKタイムについて

キャンペーン 2023.02.3
ファッションタトゥーOKタイムについて

ほっこり湯では、タトゥーがある方でもご入浴いただけるファッションタトゥーOKタイムを設ける試みを始めます。「タトゥーは怖い…」「危ない人が集まるんじゃないか…」と言ったお客様が多くいらっしゃると思いますので、まずは2時間限定で試験的に実施をしたいと思っています。タトゥーが入っていない皆様が安心して過ごせるように、しっかりとしたルールを設けて取り組んで参りたいと思っています。詳細情報は下記の通りです。・このイベントは反社会的勢力、暴力団関係者の入場を許可するものではございません。

 

・反社会的勢力、暴力団関係者の入場は固くお断りしています。
・20:00-22:00の2時間のみ、タトゥーのある方のご入浴が可能です。
・浴場と脱衣所以外でのタトゥーの露出はお控えください。

※タトゥーのない方ももちろんご利用いただけますが、このイベントの2時間は限定的にタトゥーがある方も入浴を楽しめる時間帯であることをご了承いただけますと幸いです。
※もし館内でタトゥーを露出している場合はお声かけをさせていただき、ご退場いただく可能性、また次回以降のイベントを中止する可能性がございますのでご注意ください。

 

最後になりましたが、なぜこのイベントを試験的ではありますが実施することになったのか、その背景を簡単ではございますがご説明させていただきます。

元来、温泉やスーパー銭湯といった温浴施設では刺青、タトゥーの入っている方=暴力団関係者という認識で、施設利用ができないことが世間一般的な流れとなっていました。また必ずしもタトゥーがある方全員が暴力団関係者ではないにしろ、タトゥーの入っている体が威圧的なイメージや他の利用者の方々を怖がらせてしまうといったケースが多いため、一律で「刺青・タトゥーの入っている入場禁止」という措置を取っている施設が多いと考えています。

 

しかし、この一般的な「刺青・タトゥーお断り」の常識が形成されたのは1980年代半ばからと言われており、それから約40年が経過しようとしています。40年前よりタトゥーが身近になっている若い世代がいることや、外国人観光客の数がコロナ禍から回復しつつあり、彼らは日本人よりもっとタトゥーが身近にあること、そしてそんな人々にも長年愛される施設でありたいという願いと愛されなければ長年この施設を続けていくことが難しいのではないかという葛藤から、この2時間限定ファッションタトゥーOKイベントを試験的に行うことになりました。

 

もちろん、若い世代や外国人の方々だけではなく、今までお越しになってくださっていた皆様があってこそのほっこり湯であることは重々承知しておりますので、「やっぱり怖い!」「タトゥーしている人のマナーが悪い!」といったお声があれば真摯に受け止め、今後の対応策や方針を決めていければと思っております。また一方で、ほっこり湯として若い世代や外国人の方々からも愛されるような施設になりたいという想いから、このようなイベントを試験的に行うという旨をご理解いただき、もし「別に威圧的でもないし、怖くないよ!」といったお声があれば、ぜひスタッフにお伝えいただければと思っております。以上、簡単ではございますが、このイベントを試験的に行うに至った背景のご説明をさせていただきました。

何卒、これからも気仙沼ほっこり湯をよろしくお願いいたします。

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